今回は、無料で使える SikuliX というRPAを使って、操作の自動化を試してみます。
SikuliX の良いところは、画像認識で画面の状態を判定して、操作をプログラムできるところです。
まずインストール
JAVAで動くのでJREが入っていない場合、ORACLEからJAVAをダウンロードしてインストールします。
(64ビット版が必要です)
https://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jre8-downloads-2133155.html
以下のページから、
https://raiman.github.io/SikuliX1/downloads.html
The Jython interpreter 2.7.1 for python scripting (the default) と
Download the ready to use sikulix.jar (SikuliX IDE) をクリックしてダウンロードします。
次に、どこかにインストール先のフォルダを作成します
例:(c:\PRA)
上のフォルダに、jython-standalone-2.7.1.jar と sikulix.jar を貼り付けます。
そして、sikulix.jar をダブルクリックします。
ダブルクリック後、jython-standalone-2.7.1.jar は、システムがファイルを自動で移動します。以後は、sikulix.jar をダブルクリックして起動できるようになります。
基本的な使い方
sikulix.jar をダブルクリックして起動し、コマンドを登録する形です。
最初におまじないとして、日本語が使えるように以下のコマンドを貼り付けます。
import sys
reload(sys)
sys.setdefaultencoding('utf-8')
指定した場所をクリックさせる場合
click()
と入力し、カッコの内側にカーソルを移動して、「スクリーンショットを撮る」をクリックすると、
実行したときに、画面の内容を認識して該当部分がクリックされるようになります。
文字列を入力する場合
paste("xxxxx")
と入力し、""の内側に入力させたい文字列を設定します。
試しに、FileTalkでチャットを自動入力するものを作ってみます。
手軽にどこでも FileTalk(5GB無料)
https://www.filetalk.info/index.html
ブラウザを起動して、メッセージが送信できました。
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