2019年10月10日木曜日

ラズパイ(IOT・4)

ライブストリーミング等の常時起動するようなソフトウェアを 稼働させ続けると常にCPUを利用するため、負荷が高くなります。
これにより、消費電力が増え、システムの温度が上昇します。
もともとラズパイは省電力設計ですので、そのままでも
動作に影響はないのですが、できるだけ安定して
稼働させ続けるには、温度はある程度下げた方が
良いといえます。
そこで、CPUにヒートシンクをつけて違いを見てみます。

購入したのは、Amazonから
GeeekPiラズベリーパイ冷却ファン30x30x7mm DC 5VブラシレスCUP冷却ファンとラズベリーパイヒートシンク
です。

ヒートシンクはこんな形で、大きいのと小さいのとファンが
ラズパイの3用と4用で各2セットづつと、ファンが2つ入ってました。
まずは、CPU側へ大きいのからを装着
両面テープでの貼付けですし、パソコンのと比べて、
安っぽいですが効果あるんでしょうかね~。
次回、検証の結果をお届けします。

https://www.filetalk.info/index.html

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